「法人名義で借りた社宅に自分が住むことに!入居にあたって、ベッドや布団、ドライヤー、トイレットペーパー、ついでに日々の食料品も会社のカードで買ったから、全部経費(福利厚生費など)で処理していいよね?🤔」
結論、【これらはすべて『役員のプライベートな生活費』とみなされ、会社の経費にはできません!】❌
freee相談コーナーに届いた、社宅の備品に関するお悩みに税理士の川島が回答しました。👇
⚠️ 税務署が経費と認めない理由 ベッド、布団、ドライヤー、シャンプー、食料品などの生活必需品は、会社の「業務を遂行するために直接必要な費用」ではありません。 これらを会社のお金で買うと、税務調査では「社長個人の生活費を会社に払わせた(=社長への役員賞与)」と判断され、重いペナルティ(源泉税の徴収や経費の否認)を喰らうリスクが極めて高いです。
💡 川島のアドバイス たとえ「社宅」であっても、一歩中に入ればそこは個人のプライベート空間です。
社宅の「家賃」は一定のルールで経費にできますが、「中の生活費」は別物!公私の切り分けは税務署が一番厳しく見るポイントですよ!😊