「もうすぐ決算! freeeのデータを見たら、同じ取引先なのに『A営業所』『B営業所』で別々に登録されてる……。 これ、勘定科目内訳明細書を作るとき、わざわざ1つに集計し直さなきゃダメなの? 一括で『従業員』とかでまとめるのはNG? 🤔」 ​

決算作業に入ったひとり社長や経理担当者さんが、画面の前で頭を抱えがちなこのシチュエーション。 ​結論、【同じ会社であれば、営業所や部署が違っても『1つに集計』しなければいけません!】 ❌ ​
freee相談コーナーに届いた、決算実務のリアルなお悩みに税理士の川島が回答しました。 👇 ​
💡 内訳明細書の絶対ルール 勘定科目内訳明細書は、あくまで【勘定科目ごと・取引先(会社)ごと】に記載するのが基本ルールです。 そのため、社内の都合で「自社A部署」「自社B部署」と分けて管理していても、提出する明細書の上では合算して記載する必要があります。 ​(※固定資産税や従業員への未払などを、ルールを無視して雑にひとまとめにするのも原則NGです)
​⚠️ 逆に、同じ請求書でも「分けなきゃいけない」ケース 「じゃあ何でもまとめればいいの?」というと、逆もあります。 同じ会社の同じ請求書であっても、自社で【買掛金】と【未払金】のように『勘定科目』を分けている場合は、集計せずに別々に書かなければなりません。 ​理由は同じ。 あくまで「勘定科目ごと」が大前提だからです。 ​
普段のfreeeへの入力がどれだけ細かくても、決算書の裏付けとなる明細書は「科目×取引先」のルールに従う必要があります。 直前で慌てないよう、今のうちに整理しておきましょう! 😊 ​

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