「ネットバンキングで経費を振り込んだから、画面に『取引状況照会』の履歴がバッチリ残ってる!これって領収書の代わりになるよね?紙の書類は捨てちゃっていいよね?🤔」
「データが残っている=領収書はいらない」と勘違いしている個人事業主や社長さんが本当に多いです。
freee相談コーナーに届いた、この危険な経理の思い込みに回答しました。👇
⚠️ なぜネットバンキングの履歴じゃダメなの? 理由はシンプルです。ネットバンキングの履歴や通帳の記録は、あくまで【お金が動いた記録(いつ・誰に・いくら払ったか)】しか分からないからです。
税務署がチェックしたいのは、お金の動きだけでなく、【何のために使ったか(取引の内容)】です。
もし履歴に「10万円」とあっても、それが「仕事用のパソコン代」なのか「プライベートの旅行代」なのか、画面の履歴だけでは証明できませんよね。
振り込みをしたからと安心せず、必ず相手方から発行された【領収書・レシート・請求書】をセットでしっかりと保管(または電子保存)しておきましょう。
「お金の記録」と「中身の書類」が揃って、初めて経費として認められますよ!😊